IVYGISは、Mapserver地図とPostGISデータを利用したGISアプリケーションを、Railの上で、実現させるフレームワーク(エンジン)です。 このIVYGISは、GNU General Public License, Version 2のもとにリリースされています。
IVYGISのゴールは、ブラウザ上で、ポリゴン、ライン、ポイントデータを自由に扱うことができる、GISアプリケーションを 簡単に作成することです。Rubyのコードは、GISの技術に必要なデータベースインターフェィス、SVG、VMLとったグラフィックをジェネレートする技術を実装しています。
IVYGISのデモは、http://demo.ivygis.org/canadaでごらんいただけます。
(このデモをごらん頂くには、Firefox1.5又はIE6以上のブラウザが必要です。)
このデモはタイリングされたマップ上に、ダイナミックに道路や公園のポリゴンデータが描かれますので、プラグインなしで、ポリゴンやラインに対して、
マウスのイベントを発生させることができます。
このデモアプリケーションは、FGSマップサーバーモジュールとして利用しできます。(地図はMapServerのサンプルであるカナダの地図が利用できます) このデモアプリケーションの特徴は、公園や道路のポリゴン、ラインを地図上に描ようなアプリケーションを作成することが、簡単に実現できることです。
デモアプリケーションのインストールと、説明については ここをご覧ください。
また、このパッケージは、いくつかの機能も実装されています。
(例)地図上の特定ポイントにメモ書きを残し、そのデータがPostGIS上に保存され、再表示されるメモ機能